物件詳細情報
 

sale   住宅

大磯を識る家

 
価格:
5,000万円
面積:
148.71㎡(建物)
490.75㎡(敷地)
     
所在地: 中郡大磯町大磯
交通: JR東海道本線「大磯」駅 徒歩5分
管理費: なし
修繕積立金: なし

【価格変更しました】

鎌倉や逗子、葉山に移住やセカンドハウスを求める方から“大磯も検討したい”と言われることがあります。その理由はなんとなくわかっていたのですが、あらためて地図で空から神奈川県の海沿いの地勢を見ると納得できます。


鎌倉の西端で山が一旦切れ、藤沢や茅ヶ崎、平塚などの平坦地が続き、花水川を渡ると高麗山があり、雰囲気が変わり緑が濃く丘陵地が続きます。その西の入口が大磯。海と山の緑が近く、鎌倉や逗子、葉山同様に自然や歴史文化に触れられる場所が点在します。


大磯は江戸時代には宿場町として発展し、明治中期から昭和初期には伊藤博文や吉田茂など、政財界要人の別荘地として栄えました。旧東海道をはさんで海側は港町の風情、山側は古くは別荘地であった名残があります。その歴史を辿るスポットが多くあり、休日の散歩にはうってつけです。


大きな商業施設がない分、街は静かな印象ですが、地元食材を使った美味しいレストランやこだわりの商店が点在しており、遠方からの客も多いのが大磯の魅力です。


近年では大磯漁港にできたOISO CONNECTが人気です。また、東海道周辺に点在するグルメやショップをさがして行きつけにするのも楽しいでしょう。自然と歴史文化、豊かな食文化があることもこの町に住処を求める方が多い理由だと思います。


さて、ご紹介の物件は大磯駅の北側、坂田山から東小磯のエリアの瀟洒な家が並ぶ、落ち着いた雰囲気の住宅地にあります。


白の外観、玄関を挟んで左右に和室、正面がLDK。リビングは広く勾配天井で高さがあるのが特長です。少しレトロな雰囲気もあり、和室は北側が書斎として。南側は広縁があり収納も多く、客間としても使えます。家の北側は山の斜面ですが、その緑を眺められるように設置した風呂が気持ち良さそうです。


2階はウォークインクローゼットがある寝室と南側に大きなべランダのある洋室があります。東側は子供部屋、アトリエとして利用できそうです。


建物は築後40年が経っていますので相当の痛みや雨漏りの跡があります。土砂災害特別警戒区域や急傾斜崩壊危険区域内に入るため、新築となるとコストと時間がかかってしまうことが予想されるので、既存の建物を使ってフルにリノベーションして使うのがよいでしょう。


庭は日あたりよく、家庭菜園もできそうな広さがあり、山側には池と敷地内の斜面には旧日本軍が戦時中に掘った地下壕の入口があります。数年前に大磯町が中の状況を調査しており、現在も中に入ることはできますが(入り口付近のみ)ヘルメットやライトなどの装備が必要でしょう。


リアルに歴史を感じる部分がある物件ですが、駅からも近く生活の利便性のよさ、日当たりの良い庭、駐車スペースもあり条件は整っています。また、休日は夏でも静かに過ごせる照ガ崎の海水浴場で磯遊びや、坂田山から尾根伝いに歩けば湘南平までつながるハイキングコースなど、アウトドア好きには絶好のフィールドがあります。


都内までのアクセスは東海道線で品川駅までは1時間足らずです。朝は時間帯によっては座ることもできるので、週に何日か通勤する場合でも苦にはならないでしょう。そのかわり夜は都内の終電が12時前なので、飲んで帰るときはご注意を。



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価格 5,000万円 建物面積 148.71㎡
管理費 なし 修繕積立金 なし
所在地 中郡大磯町大磯
交通 JR東海道本線「大磯」駅 徒歩5分
建物構造 木造/スレート葺き 2階建て 所在階
築年 1981年 土地権利 所有権
敷地面積 490.75㎡ 都市計画 市街化区域
用途地域 第一種低層住居専用地域 建蔽率/容積率 50%/100%
その他費用 取引態様 媒介
設備 公営水道/公共下水/プロパンガス
備考 ペット可/地目:宅地/現況:空室/引渡時期:相談/建物契約不適合責任は免責とします/公簿売買/急傾斜地崩壊危険区域/敷地一部土砂災害特別警戒区域内/旧防空壕あり/庭付き/バイク置場あり/住居兼事務所可/1階・路面
情報修正日時 2024年6月30日 情報更新予定日 2024年8月5日
※掲載の情報が現状と異なる場合には、現状を優先するものとします。