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海に向かって、約50m走 |
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さぁ、海に向かってぇ〜、よーい、ドンっ! そんなことをした記憶を思い出に、建築計画をはじめてもらいたい物件です。ここは国府津、駅から徒歩3分という立地に、こんな細長い土地の情報が入りました。 土地のサイズと形状をご覧ください。その長さ44.48m。ほぼ50m走ができそうです。ただし、正確には最後の10m程度は下り斜面になっているので最後まで駆け抜けてしまっては危ないのですが、それでも海に向かってダイブするような気分になれます。 実際に海も見えます。正面に建物はありますが、2階部分であればかなり海を見渡せる眺望になると思われます。 さらに実際に海までも歩いて2分程度。海は小石の砂利敷きの浜で、ちょうど夕日を浴びている釣り人に出会いました。写真映えする彼らについ憧れてしまいました。こんな日常もあるんだなと。 さて、ここで何を計画しましょうか。少し詳しく敷地を検討してみると、用途地域は近隣商業地域で準防火地域なので建ぺい率は稼げそうですし、用途の自由度も高め。しかし高度地区があるため高さは15mまで。さらに先端は傾斜地なので容積率を稼ぐにはちょっと限界はありあそう。そして何より注意が必要なのはこの間口6.86m。このように、色々とできそうな場所ですが、この細さをどう使いこなすかがポイントになりそうです。 昔、衝撃を受けたアトリエ・天工人設計の『Lucky Drops』という建物を思い出しました。その建物は間口3.26m奥行き29.3mという細長い敷地に建てられた面白い建物です。この建物を知ってしまうと、この土地でもきっと何かとんでもないアイデアで魅力的な建物ができると思ってしまうんです。そこまで狭小敷地ではないのですが。 3間の間口は確保できそうなので、いわゆる京町家の「うなぎの寝床」的な建築は考えられそう。 国府津というエリアもまだまだ私は未開拓エリア。ここにはどんな魅力が眠っているのか、なんだかワクワクする冒険の匂いがする取材でした。 |
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| 後半は一段下がった敷地になっています |
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| 南側の通路から物件を見上げる |
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| 海側から道路方向を見る |
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| 近隣の海での夕景|釣り人が眩しい |
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| 価格 | 5,380万円 | 専有面積 | |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 小田原市国府津三丁目 | ||
| 交通 | JR東海道線「国府津」駅 徒歩3分 | ||
| 建物構造 | 所在階 | ||
| 築年 | 土地権利 | 所有権 | |
| 土地面積 | 310.82㎡ | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 近隣商業地域 | 建蔽率/容積率 | 80%/200% |
| その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
| 設備 | 公営水道・公共下水・都市ガス | ||
| 備考 | 私道負担:あり(セットバック面積:7.73㎡)/現況:更地/引渡時期:即可/準防火地域/景観法/宅地造成及び特定盛土等規制法/第2種高度地区(15m)/都市再生特別措置法(都市機能誘導区域内/国府津駅周辺)/土地面積の内約67㎡は斜面地および高低差があります/1階・路面 | ||
| 情報修正日時 | 2026年3月8日 | 情報更新予定日 | 2026年3月25日 |
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