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天空のマウンテン・ランチ |
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葉山の一色台住宅地は、地元では「天空の住宅地」と呼ばれています。 海沿いの喧騒から離れ、九十九折りの一本道をゆっくり登っていく。すると突然、視界が開け、相模湾と富士山が現れるのです。 物件は、その住宅地の外周部。つまり、空と山と海の境界線に近い場所。しかも、この先へ入ってくるのは、この住宅地に住む人や関係者くらい。通り抜ける車も少なく、空気にはどこか閉ざされた静けさがあります。 敷地は約448㎡。南側はそのまま崖地になっているため、視界を遮るものがありません。庭先に立つと、森の緑が足元へ落ち込み、その先に海が見える。住宅地にいる感覚より、山のリゾートに滞在している感覚に近いでしょう。 建物はダークブラウンの板張り外壁に、大きく傾斜した屋根。どこかアメリカの山岳リゾートに建つ“マウンテン・ランチ”のような雰囲気があります。 そして、この家の真骨頂は内部空間。玄関を入り、吹き抜けのホールへ進むと、まず天井の高さに驚かされます。2階は大開口のガラス面いっぱいに葉山の山並みが広がり、その風景が室内にそのまま流れ込んでくる。黒い床、白い壁、鉄骨階段という構成も潔く、景色そのものをインテリアとして扱っているようでした。 もともとは二世帯住宅として建てられた建物を改装し、現在は撮影用レンタルスタジオとして使用中。1階・2階それぞれに大きなホール空間があり、キッチンや水回りは壁際へ寄せ、できるだけ余白を確保した構成になっています。 この“余白”が実に贅沢です。例えば、1階吹き抜けホール。ここに椅子を並べれば、小さなシークレットコンサートが開けそうです。ジャズカルテットやアカペラ、あるいは朗読会。窓の外に広がる緑が背景幕になり、夕暮れには空の色まで演出に加わってくる。静かな住宅地なので配慮は必要ですが、この空間には、人が集まりたくなる力があります。 設備も全体的にゆとりがあります。浴室には大型の円形ジャグジー。窓を開ければ、葉山の緑と風を感じながら湯に浸かれる設計です。 ロフト位置のベッドルームは、山小屋のような落ち着きがあり、朝にはバルコニーから富士山を望むことも。 住居として考えてももちろん魅力的ですが、どちらかといえば“日常を少し切り離す場所”として使いたくなる家かもしれません。創作のためのアトリエ。仲間と集まる山の上のサロン。あるいは、静かに景色を眺めるためのセカンドハウス。 ここには、普通の住宅地の尺度では測れない、特別なスペースがあります。 |
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| 2階ホールからの景色 |
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| 1階の |
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| 吹き抜け |
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| ダークブラウンの板壁 |
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| >>大きな地図で見る  |
| 価格 | 1億9,800万円 | 建物面積 | 219.83㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 葉山町下山口 | ||
| 交通 | JR横須賀線「逗子」駅 バス16分 「一色住宅」バス停 徒歩13分 | ||
| 建物構造 | 木造 | 所在階 | |
| 築年 | 1992年 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 448.75㎡ | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 | 建蔽率/容積率 | 40%/80% |
| その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
| 設備 | 公営水道/公共下水/都市ガス | ||
| 備考 | 現況:空室/引渡時期:相談/宅地造成及び盛り土規制法/土砂災害警戒区域/法22条区域/風致地区/北側公道幅員約6.2mに約15m接道/境界非明示/売主契約不適合は免責 | ||
| 情報修正日時 | 2026年5月15日 | 情報更新予定日 | 2026年5月29日 |
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