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くぐった先のコントラスト |
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銅板屋根の門の奥に控えるはどっしりとした瓦屋根の母屋。軽やかさと重厚さを織り交ぜた外観は和風建築の堂々たる見た目です。 山々の間の平地に住宅が建ち並ぶ浄明寺エリア。遠くに緑の山並みを眺めながら進むと現れる、作りこまれた門扉と左官壁の塀。それだけでも普通の家とは違う格のようなものが感じられます。 この物件、軽快に魅せるところ、重厚に魅せるところの使い分けが良いのです。 門の銅板屋根は、真っすぐ通った軒先でその薄さを強調。銅板自体は非常に高級な素材ですが、中の庭を見通せる格子状の門扉の抜け感もあいまって、重苦しい雰囲気はありません。 と思いつつ中に入り、庭に敷かれた平石を踏みながら進むと、石で仕上げた玄関がドンと現れます。ここからは来る者にあえて魅せつけるような荘厳さの登場です。 玄関扉の外は天井まで張り上げた御影石。贅沢な材料の使い方をまざまざと見せつけます。中に入ると広い土間。石の巾木もあえて壁から出っ張らせることで石の厚みを見せています。 一方で玄関正面の窓は、壁の幅いっぱいにサッシ枠を納めて、余計な壁をつくっていません。大工さん泣かせの難しい施工ですが、シャープに出来るとこはすっきり納めるさりげない意匠の工夫があることで、重厚さが際立つのでしょう。 細かく考えられた造作がある一方、実際の生活スペースは現代風のつくりで快適に暮らせるのも嬉しいところ。各居室はフローリング張りで、キッチンやユニットバス、トイレといった水まわりも良好な状態を保っています。 1970年、1980年代の建物って、こういう昔と今の良いとこどりの住まいが多いと思っていますが、良い状態を保って今を迎えているかはこれまでの住み手次第。掃除の行き届いた室内を見れば、この家が大切にされてきたことがよく分かります。 駐車場は車種にもよりますが、縦列で2台分。バス通りからの道はやや狭いですが、暮らしてみればすぐに慣れてしまうでしょう。バスに乗ってしまえば鎌倉駅までは10分足らず。観光客が来ない静かなエリアですが、駅へのアクセスも良好です。 道行く者をオヤッと思わせる見た目の住まい。軽快さと重厚さが織りなす格をあなたも身にまとってみませんか。 |
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| 1階 リビング|板張りの床と天井が奥行き方向に広がりを感じさせます。木造なのにここまで広い空間。天井裏には太い梁が隠れている予感がします |
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| 1階 玄関土間|立ち上がりの巾木にまで石を張った贅沢なつくり。正面の窓は、壁の幅いっぱいにサッシ枠を納める施工の難しい意匠です |
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| 玄関|重厚な扉のまわりは天井まで目一杯に張り上げた御影石 |
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| 外観|通りを歩いてこの門構えが出てきたら、誰でも気になってしまうでしょう |
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| >>大きな地図で見る  |
| 価格 | 9,480万円 | 建物面積 | 178.48㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 鎌倉市浄明寺四丁目 | ||
| 交通 | JR横須賀線「鎌倉」駅 バス9分 「青砥橋」バス停 徒歩2分 | ||
| 建物構造 | 木造 2階建て | 所在階 | |
| 築年 | 1985年 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 318.45㎡ | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 | 建蔽率/容積率 | 40%/80% |
| その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
| 設備 | 公営水道/公共下水/プロパンガス | ||
| 備考 | 地目:宅地/現況:居住中/引渡時期:相談/土砂災害警戒区域/宅地造成等工事規制区域/法第22条区域/第2種風致地区/景観計画区域(旧市街地の住宅地)/埋蔵文化財包蔵地/接道:南東側 約3.8m公道に約10m 北東側約2.4m公道に約10m(セットバックの可能性あり)/契約不適合責任免責/駐車場あり(敷地内、2台※車種による) | ||
| 情報修正日時 | 2026年6月27日 | 情報更新予定日 | 2026年7月11日 |
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