キャノン型別荘建築
基本情報
- 価格:
- 2億円(税込)
- 面積:
-
212.31㎡(建物)
759.05㎡(敷地)
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 | ||
|---|---|---|---|
| 交通 | 北陸新幹線「軽井沢」駅 3.6㎞(車約10分) | ||
| 管理費 | なし | ||
| 修繕積立金 | なし | ||
物件詳細
機動戦士世代の方にとっては、この角度のついたものを見てしまうと、つい、キャノン砲を背負ったモビルスーツ、「ガンキャノン」を連想してしまうのではないでしょうか。
問答無用にこの角度に反応してしまう自分がうれし恥ずかしい。けれどもそんな別荘建築が自分の手に入ったらもう大変ですよね。プラモデル工場になってしまいそうで。軽井沢に行って、なにをしたかと聞かれると恥ずかしいからゴルフとか温泉とか買い物とか適当な返事をしながらも、本当のお目当てはこのキャノン型別荘建築にて自分のプラモデル制作空間をつくりたい。
だれにも邪魔されず、黙々とプラモデルを作る。あぁ、幸せ。
壁一面を使った広い作業台を造作して完璧な照明計画をしよう。憧れのペイントラックに塗料もきれいに並べて、筆やパレットもちゃんと洗えるといいな。そうなると2階の西側は洗面所も近いし、窓から通りも見えるしいいかもな。大量の未開封プラモデルの箱たちの貯蔵所は2階の北側の部屋だな。ここはギャラリーにしてもいいな。
そんなことを考えている内に東京から軽井沢に到着できると思います。場所も魅力的で軽井沢駅から北にまっすぐ。旧軽井沢エリアを抜けた先にあるので、歩くとそれなりに距離はありますが、電車で行ってもランチをしながらぷらぷら街歩きしながら別荘に到着するのもいい。なにせ到着したら手にはニッパーを握り、しばらく動きませんからね。
それにしても気になるのはこの建物形状。なぜ傾けたキャノン砲を両肩に搭載したような形になったのか。ちなみにこのエリアに詳しい友人に聞いたところ、この辺りは法改正前に3階建が建てられるエリアだったそうで、この建築もおそらくその頃に計画されたのでこの高さが建ったそうです。ただ単純に高いだけではなく、ちゃんと周辺の木々の中に隠れるようにして在るこの姿はなにか独特の意思を感じます。
実に設計者を知りたいと思ってあれこれ調べているのですが未だ設計者には辿り着けておりません。しかしこれは何かR不動産に挑戦状を突き付けられたような気がしてしまって、もう頭からこの建物のことが離れなくなっているのです。
外から見るとこのド迫力の斜めに目がいってしまうのですが、そこに散りばめられた三角形のような開口部。少し庇が出ているようで正面から見ると菱形をしています。間取り図と写真をにらめっこしていると、もしかするととても自然な位置にキュートな菱形の窓が配置されているように思うのです。
3階部分はおそらく勾配天井になっていて天井の勾配に菱形がピッタリとハマる、おしゃれなペンションのような寝室が想像できます。1階部分のリビングダイニングは逆にとてもシンプルな四角い空間に大きな窓が印象的。その壁面に絵画のように外の木々の景色を切り取った菱形の窓が付いていることでしょう。そのままお庭のデッキにも出ることができ、視線の先には樹々の向こうに立派な洋館がチラリと見えることでしょう。
ここまで異空間の世界に没頭できるのは、やはり建築の力だなと思います。現在は別荘使用中でありますので、建物内部の内見には調整が必要となります。個別にご相談させてください。
| 価格 | 2億円(税込) | 建物面積 | 212.31㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 | ||
| 交通 | 北陸新幹線「軽井沢」駅 3.6㎞(車約10分) | ||
| 建物構造 | 鉄骨造 3階建て | 所在階 | |
| 築年 | 1986年 | 土地権利 | 所有権 |
| 敷地面積 | 759.05㎡ | 都市計画 | 非線引き区域 |
| 用途地域 | 第一種低層住居専用地域 | 建蔽率/容積率 | 20%/20% |
| その他費用 | 取引態様 | 媒介 | |
| 設備 | 公営水道/個別浄化槽/プロパンガス | ||
| 備考 | 現況:居住中 (別荘使用中)/引渡時期:相談/既存の建物は高さ制限(2階建以下)に抵触している為、再建築する場合、現在と同じ高さでの建築はできません/都市計画道路区域内(敷地の一部)/公有地の拡大推進法/土砂災害警戒区域(イエローゾーン)/庭付き/駐車場あり | ||
| 情報修正日時 | 2026年10月18日 | 情報更新予定日 | 2026年11月2日 |
