|
|
|
||||||||||||||||||
印象派の庭 |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
この空間でカンバスと対峙したら、もしかするとすごく良い絵が描けるかもしれない。そんなことを考えながら、ベストなカンバスの位置とアングルを探してしまいました。 今回の物件は、ナンジャモンジャの木を囲むように母屋とアトリエが向かい合った家です。 物件があるのは、比較的交通量のある道路を1本入った住宅街の中ですが、ここだけが見えないベールで周囲から切り離されたように、ひっそりとした静寂に包まれていました。ウッドデッキで繋がった母屋とアトリエは、中庭の植栽と上手く馴染んでいて、どこを切り取っても絵になります。個人的なベストスポットを決めるなら、庭の片隅にさりげなく置いてあるベンチ付近でしょうか。ここに腰かけた誰かを前に筆を走らせれば、絵心のない僕でも、きっと素敵なポートレートが描けるに違いないと思います。 南側に面した中庭は建物同士が迫っているものの、陽当たりは良さそうです。大きなナンジャモンジャの木は白い花を満開にして、アジサイは少し控えめに、でも気持ちよさそうに葉を伸ばしていました。決して広い空間ではありませんが、リビングや洋室の掃き出し窓からも出入り可能なので、絵を描くのはもちろん、読書したり食事したり昼寝したりと、ぜひリビングの延長として活用してみてください。ちなみに、ウッドデッキは朽ちている箇所もあって、そろそろ交換が必要な状態です。 さて、築64年の母屋は約84平米とゆったりとした造りとなっています。床の間があって縁側があるようないわゆる伝統的な日本家屋ではなく、少しくすんだ白一色に塗装された壁天井や、モールガラスがはめ込まれたアンティーク調の建具など、全体的にどこかレトロで異国の雰囲気さえ感じてしまいます。一部抜けそうな床や、傾きのある部屋、隙間風が入って来そうな箇所があったりと、年月相応に傷みがきているため、それなりに改修は必要ですが、壁の塗り直しなど自分で出来る部分は住みながらDIYしてみる、というのもありかもしれません。 一方アトリエは築22年と比較的最近の建物です。合板と石膏ボードというラフな造りで天井は高め。ここなら絵の具の汚れを気にせず大作に打ち込めるはず。おそらく断熱などは期待できないので、こもって作業する際は空調の設置をお忘れなく。たまには中庭まではみ出して個展を開催するのも楽しそうですね。 実は、小坪漁港まで徒歩8分ほどと海にも近い立地です。庭の緑を描くことに疲れたら、ゆっくりとした時間が流れる港町を散策してみてください。漁師の仕事風景や、迷路のような細い路地、高台からの海と富士山の絶景など絵にしたくなる風景に出会えるはずです。 内見の際はスケッチブックをお忘れなく。 ※当物件は旧法借地権です |
![]() |
|
| アトリエとベンチ|ここに腰かけた誰かを前に筆を走らせれば、きっと素敵なポートレートが描けるに違いない |
|
| リビング|壁と天井はくすんだ白一色。どこか異国の空気を感じます |
|
| 母屋とウッドデッキ|掃き出し窓から中庭に出入り可能。リビングの延長として使いたい |
|
| リビング|窓の向こうに中庭の緑。室内が白いので緑がよく映えます |
|
|
| >>大きな地図で見る  |
| 価格 | 2,500万円 | 建物面積 | 84.33㎡ |
| 管理費 | なし | 修繕積立金 | なし |
| 所在地 | 逗子市小坪六丁目 | ||
| 交通 | JR横須賀線「逗子」駅 バス13分 「逗子ヘルスケア前」バス停 徒歩4分 | ||
| 建物構造 | 木造/亜鉛メッキ鋼板葺き平屋建 1階建て | 所在階 | |
| 築年 | 1962年 | 土地権利 | 賃借権 |
| 敷地面積 | 274.48㎡ | 都市計画 | 市街化区域 |
| 用途地域 | 第一種住居地域 | 建蔽率/容積率 | 60%/200% |
| その他費用 | 土地賃借代(月額):24,910円 | 取引態様 | 媒介 |
| 設備 | 公営水道/公共下水/プロパンガス | ||
| 備考 | 地目:宅地/現況:空室/引渡時期:相談/借地詳細:旧法借地権/駐車場無/敷地内にアトリエあり(面積:30.36平米/2004年築)/法22条区域/宅地造成工事規制区域/急傾斜地崩壊危険区域/西側:幅員約9mの公道に2m接道 | ||
| 情報修正日時 | 2026年5月15日 | 情報更新予定日 | 2026年5月29日 |
あなたにおすすめの物件

