逗子市と葉山町にまたがり、高台に位置する「葉桜住宅地」。その中でも奥まった場所に桜山7丁目はあります。ここに来るのは、ほとんどが住んでいる人。観光地のにぎわいとは距離を置き、静かな逗子の日常を過ごせる

【賃料変更しました】この建物の前を通るときは、必ず見上げてしまうのです。大きな窓があり、なんとなく室内の様子が分かるような気がして。窓辺に観葉植物を置いて素敵に演出している区画もあって、まちを彩るよう

【価格変更しました！】海も駅も、人もペットもいい距離感でいてくれる感じがして、海に近い町で暮らしたいと考えていた方におすすめしたいマンションなのです。実際、この近隣でサーフィンをされる方から「このマン

拝啓、100年後の君へ。名前も顔も好きな食べ物さえも知らないけれど、この辻堂という地で暮らしている君へ。今そちらの風景はどんな風ですか。田畑が広がり樹々がすくすくと成長し、蛙と蝉の合唱や鳥のさえずりは

大きな屋根が優しく包み込んでいる様子から「これぞ家」という印象を受けました。軒には無垢の杉板が使われていて、木目の表情と空のコントラストが美しいです。濡れ縁に座って眺めてみると、背が高くモリっとした手

AIに「ヒュッゲって何？」と聞くと、こんな答えが返ってきます。ヒュッゲ（Hygge）とは、デンマーク語で「居心地の良い空間」「心地よい時間」を意味し、心からの満足感や幸福感を得る状態や、それを生み出す

とてもレトロな外観のテラスハウス。海に近いまちに溶け込むように佇むその雰囲気が、もうたまりません。立派な平屋の古民家やヴィンテージマンション、それらとはまた違った魅力がこのテラスハウスには詰まっていま

やはり高層マンションの眺望というのは抜けが凄まじいですね。高台に建ち周囲に高い建物が何もないことも拍車をかけて、タワーマンションから見おろすような眺望です。富士山と伊豆半島と相模湾、そしてソレイユの丘

4階の眺望をなんとなく想像してみてください。周囲に2階建ての戸建てがあれば、屋根より少し高い目線というイメージでしょうか。そんな感覚で部屋に入ると度肝を抜かれると思います。きっと、階段を上っているうち

目線の高さを下げるとどうなるか。これまであまり意識したことがなかったのですが、何気なく椅子に座ってみたところ、なるほど、ここまで変わってくるかと思うほど見える風景が変わりました。物件の撮影をする時は立

美術館に住みたいと思ったこと、ありませんか。壁いっぱいの大きな抽象画。あるいは、世界のどこかからやってきた魅惑的なお面や農具。そんなものが映えそうなホワイトキューブに住めるとしたら、わくわくしませんか

有名観光地が並んだガイドブックよりも、地元の人がおススメする隠れスポットが書かれたタウン誌が好き。そんな方はこちらの物件がお似合いです。物件の前の通りは、地元の人がよく使う抜け道。町役場から海方面にス

もしもこの場所に記憶というものがあるのなら、約850年前にどんな舞いが披露され、周りの武士達がどんな表情で見ていたのか、こっそり聞いてみたいと思いました。ここは神奈川県の南西部にある真鶴町。静岡県との

【賃料変更しました】陽当たりが良く、風通しの良い、リフォームしたての家に住みながら、自分好みにカスタマイズできる物件の登場です。DIYはやってみたいけれど、DIY可能な賃貸物件は少ない。たまに出てくる

本鵠沼の駅からも近い住宅街の中で、少し目立つ建物があります。道行く人は「旅館か飲食店？」と思うようですが、ここは、古くからの大きな敷地の跡にできた集合住宅。オーナーは、本鵠沼の町並みに昔の大きなお屋敷

子どもの頃、二段ベッドを買ってもらった時のワクワク感を思い出しました。木製の梯子を登った先にある、少し狭い、自分だけの特別な空間。天井は手が触れられるほど近く、好きなモノを持ち込んで。夢中になり頭をぶ

【価格改定！】逗子の山側、山の根というエリアには、ホワイトが似合います。駅徒歩圏内にも関わらず、山深い緑が白を際立たせてくれるからなのでしょうか。はたまた駅前に「逗子ホワイトハウス」という個人的に大好

冬でも波さえあれば、七里ガ浜の海は変わらずサーファーでにぎわいます。
厚手のウェットスーツに身を包み、冷たい北風の中でも黙々と海へ向かう人たち。その光景は、今も昔も七里ガ浜の日常です。このエリアのポイ

アプローチを進むと草木の間から突然現れる赤い屋根の建物。そのファサードは、一瞬たじろいでしまうような気高い雰囲気がありました。鎌倉山のバス通りから1本脇に入った場所。袋小路の終わりにある敷地、しかも通

八ヶ岳から、まるで木々が歌うようにハーモニーを奏でている家をご紹介します。実際には木材だけではなく、あらゆる素材が選び抜かれた家なのですが。私が感じたことは様々な樹種が適材適所に、そして贅沢に使われ、

葉山大道沿いで、道路から見上げると敷地内の植栽がわさわさと茂り、建物の背景にも山の緑が。以前にも何度かご紹介しているレトロマンションです。今回は最上階の５階の部屋。バルコニーからの空の見え方が気持ちい

カーレース好きとしてはこのヘアピンカーブは絶好の観戦ポイントと思ってしまうのです。ヘアピンコーナーといえば思い出すのはF-1モナコグランプリのローズヘアピン、WRCモンテカルロラリーの山岳コースにある

【価格変更しました】普段は葉山の町を静かに見守り、いざという時には町を守るために動き出す。マンションは仮の姿で実は葉山の平和を守るためにつくられた巨大な守護神だったのだ。みたいな物語を妄想してしまいま

室内に入り、まずはバルコニーへ直行してしまいました。目の前に広がるのは視界の2/3を占める程の真っ青な空と海。奥にちょこんと、おまけの富士山！逗子マリーナの赤い屋根も可愛く、青色に映えてくれています。

＜賃料変更しました！＞三浦への視線は感じています。日頃から移住を検討されている方から三浦移住におすすめな賃貸戸建てってないですか？というご質問に対して、久しぶりに即答で「ありますよ！」と言える情報をG

和室をリフォームするとき、たいていはどこかを板の間にして“和洋折衷”に寄せてしまうものです。けれど、この森崎の家は違いました。4間ある和室はすべて畳のまま。潔いほどに、和の生活に振り切っているのです。

鎌倉山で山城のようなマンションを見つけました。鎌倉山といえば鎌倉の高級住宅街として知られているエリアで、1区画ごとの敷地が広く立派な家が立ち並んでいます。丘陵地にある住宅街のため、大きな建物を建てよう

【価格変更しました】「海が好き。でも、住むなら潮風ではなく緑に囲まれたい。静かな暮らしが好きだけど、便利さも諦めたくない。そんなあなたに朗報です。」この文句に見覚えがある方は立派な鎌倉Ｒフリーク。実は

【価格変更しました】　エレンシア小坪からの眺望が好きです。何故かって、海と山と街がただ見えるだけじゃない。東西に緑海山が順に眺められ、変化に富んでいるのです。ただ海がドーンとだけじゃない、四季を通して

【価格変更しました】無垢材をふんだんに使っている家というのは、時を重ねるごとに味が出てきて、貫禄が増してくるような感じがします。そんな家を見つけると、自然と身体が引き寄せられてしまうのですが、オーナー

JR藤沢駅から徒歩16分の場所なのに、山の中に来たような感覚になりました。まずは室内からの眺望をお楽しみください。木々の間から見えるのは藤沢市中心部のビルやマンション群。完全に見えるわけでもなく、比率

haluta（ハルタ）設計の注文住宅（現在の社名は「Juuri（ユーリ）」）。それだけで説明は十分かもしれません。暑い日も寒い日も快適な室内空間から山の緑や庭の植物たちを愉しめる家です。haluta（

決して山の上に建つ住宅ではありませんが、バルコニーからの見晴らしは必見です。昔から多くの人がこの地に憧れてきた理由がよく分かります。逗子から続く道を南に進み、葉山教会の足元のトンネルを抜けると、それま

【価格変更しました】変わった間取りと、どうにも気になる階段室。この家を攻略するには、階段室がポイントになりそうな気がするのです。逗子と葉山のちょうど境目あたりの逗子市桜山9丁目。渚橋の交差点を海側に曲

西鎌倉の高台にある閑静な住宅街で、落ち着いた日常生活を送りながらも趣味に没頭できそうな、アソビゴコロのある新築物件に出会いました。ご紹介するのは隣り合う2棟の戸建て。正面向かって左側がA棟。右側がB棟

日本の伝統的な農家さん暮らしの原風景を感じさせつつ、クリエイティブな作業に没頭できそうな物件が三浦の自然を楽しめる場所に隠れていました。しかもみかん畑を真正面に楽しめる借景付き。元々農家さんの家だった

趣味人だった都会の大人たちへ。ここは忘れかけていた大好きな趣味を復活させるためのアジトです。波を相手にしたときの自分の存在を小さくも感じてしまうような難しさと、それに挑戦する面白さ。週末にギアを手入れ

逗子海岸にもほど近い住宅街の中にあるこのタウンハウス。外観が少し海外っぽくて、それぞれのお宅の車庫を拝見しても、なんだか自由気ままに暮らしている様子がうかがえて。気になっていた物件なのです。敷地内に入

大通りから少し路地へ入っただけで、こんなシネマティックな場所に出会えるなんて。静かに佇む木造家屋の奥に朱塗りの琴弾橋(コトヒキバシ)が見え、着物姿の夫婦を乗せた人力車が走り抜けていきました。まるで時代

たっぷりと日焼けした柱や左官の壁が雰囲気抜群の和室。古い見た目がいい味を出している納屋に、広い庭。見どころ溢れる住まいが、浄明寺の住宅街にひっそりと佇んでいました。観光スポットが点在する鎌倉市浄明寺の